2014年11月17日

頭痛時の解熱鎮痛薬の選び方


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こんにちは、mihoです。

薬局、薬店、ドラッグストアなどで解熱鎮痛薬を選ぶとき、皆さんはどこを見て選んでいますか?値段?CM?商品のうたい文句でしょうか?

実際私も薬店勤務時にお客様に「〇〇のCMの頭痛薬どれ?」とか、「一番安いやつどれですか?」なんて聞かれることがよくありました。

最近はCMでお馴染みの、医療用から第一類になった「ロキソニン」を名指しで買われる方が大変多いです。

どれも消費者からすれば大切な判断基準なんですが、何か忘れていないでしょうか?
お薬は選び方を間違えてしまえば大変なことになってしまいます。


「クスリ」はね、反対から読むと「リスク」なんだよ。どんなに良薬でも、使用法を間違えれば死に至ることも有る。
お客様の症状をよく聞き取って、適切なお薬選びを手伝ってあげて下さいね。


これは私の勤めていた薬店の店長がいつも言っていた言葉でした。

値段やCMなどにとらわれずに、自分に合った解熱鎮痛薬を選んでくださいね。





▼解熱鎮痛薬の選び方




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胃もたれ・胸焼け・食後に胃が痛むというような、消化性潰瘍の初期症状のある人は「アスピリン」・「イブプロフェン」・「イソプロピルアンチピリン」を含む薬を選ぶよりも比較的胃腸障害を起こしにくい「アセトアミノフェン」の製品を選ぶようにしましょう。


また、胃が痛くなりやすい人は牛乳やバター、チーズなどの胃粘膜を保護する食品と共に服用するのも一つの方法です。

鼻血がよく出る・生理が長引く・貧血をよく起こす等の症状がある人は解熱鎮痛薬の成分で、症状が急激に悪化する恐れがあるので十分に注意して使用して下さい。

購入前に不安のある人は、薬剤師さんに相談してみて下さいね。

アスピリン喘息や、解熱鎮痛薬服用後に呼吸困難など喘息に類似した既往歴のある人は喘息の誘発作用が比較的弱い「アセトアミノフェン」・「サリチルアミド」を成分とする解熱鎮痛薬を選ぶようにしましょう。


アスピリンは別称「アセチルサリチル酸」と明記されている場合もあります。

薬剤師さんに相談のうえ、処方成分をよく見て購入して下さいね。

15歳未満の小児は「アスピリン」・「アスピリンアルミニュウム」・「サザピリン」を含む製品は避けて下さい。(アスピリン=アセチルサリチル酸をお忘れなく!!)

発熱の原因がインフルエンザの場合、重い副作用を発生させる恐れがあります。




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posted by miho-away at 14:18 | Comment(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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