2014年11月27日

ビブラートのかけ方にはどんな方法があるの?


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こんにちは、mihoです。

今回は「ビブラートのかけ方にはどんな方法があるの?」について。

■ビブラードの定義とはなんでしょう?



友人達と遊ぶ時や、忘年会・新年会・合コンなど様々なシーンで登場するのがカラオケ。
人前で歌うのは少し緊張するものです。出来ることなら上手に歌いたいですよね?


人が歌っているのを聴いていると、歌が上手い人とそうじゃない人がいると思います。


さてその差は何なのでしょうか?


音程が取れていることはもちろんですが、歌が上手いと感じる人の歌い方には
実は要所要所で、「音の揺れ」があるんです。


その「音の揺れ」を出すことにより、より一層感情豊かな歌にしているのです。


「音の揺れ」は音楽用語で言う「ビブラート」というもので、ただ音を揺らすのではなく
音の揺れ幅が周期的で、揺れる間隔が一定であり、なおかつ音が途切れないことが
綺麗なビブラートの定義とされています。






■ビブラートの種類







「ビブラート」には二種類のかけ方があり、一つは「喉」を使う方法
もう一つは「横隔膜」を使う方法です。

音程を震わせるビブラートは、喉を使ったビブラートで作ることができます。
高音やサビを歌う時に使うのに向いています。


一般的によく聴くビブラートはこの「喉」を使ったものです。


そして音量を震わせるビブラートは、横隔膜を使ったビブラートで作ることができます。
この方法は、低音を歌う時に使うのに向いています。


出したい声によって、ビブラートの種類を選ぶ必要があります。






■ビブラートの練習法

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まずは「喉」を使ったビブラートをかける方法です。
「あー」でも「いー」でもなんでも良いです。大きく長く声を伸ばしながら
音程を上下に揺らす事を意識してみてください。


これが「喉」を使ったビブラートの動きです。意識して音程を上下させていくうちに
喉の筋肉がビブラードをかけるために動いているのがよくわかると思います。


ただ、練習がこれだけだと「一定のリズムで揺れる」というビブラートにおいて
大事な部分を習得できないので、手で補助をつけていきます。


お腹で息を一定に吐き続け、手で体をトントンと一定のリズムで叩き
それに合わせて声を上下に揺らしてみましょう。
メトロノームなどに合わせてもいいです。(BPM60ぐらいから)


ゆっくりのリズムに慣れてきたら、更に叩くリズムをどんどん早くすることで
早いビブラートも習得可能です。


次は「横隔膜」を使ったビブラートをかける方法です。
横隔膜を使ったビブラートを使えるようになるためのポイントは、腹式呼吸と喉の脱力。
この2つは、ビブラートのためだけでは無く、歌う事全般において重要な部分です。


自分の楽な高さの声で発声し、一定の息の量を保つようにします。
喉と上半身の力を抜いて、声を胸辺りで響かせるように意識してください。
音程では無く、音量が震えているのが分かるでしょうか?


腹式呼吸と脱力が出来ているなら、これで多少なりとも声が震えるはずです。
しかし横隔膜を使う方法は、基本の腹式呼吸が出来ていないと成り立たないため
初心者には少し難易度が高いと思われます。


初心者の方は、比較的簡単な喉を使ったビブラートをかける方法から練習し
まずはビブラートの感覚を掴んでいくのが良いでしょう。

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posted by miho-away at 13:28 | Comment(0) | 雑学・小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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